最新・輸血学テキスト
中外医学社
2023/06/20
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。 |
登録番号 | 000074873 |
---|---|
和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 最新・輸血学テキスト |
著者名 | 大坂顯通著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 492.26 |
著者記号 | OS |
出 版 者 | 中外医学社 |
出版年月日 | 2023/06/20 |
ペ ー ジ | xiii, 167p 挿図 |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784498019348 |
注記 | 文献あり |
件名 | 輸血 |
内容細目1 | 輸血学総論 |
---|---|
内容細目2 | イントロダクション |
内容細目3 | 輸血療法を行う上での基礎知識 |
内容細目4 | 輸血の歴史 |
内容細目5 | 輸血療法の基本的な考え方 |
内容細目6 | 輸血療法の実際 |
内容細目1 | 輸血療法の概要 |
---|---|
内容細目2 | 輸血用血液製剤の製造過程と医療機関への供給体制 |
内容細目3 | 血漿分画製剤の製造過程 |
内容細目4 | 輸血用血液製剤の安全対策 |
内容細目5 | 輸血療法における各職種の役割 |
内容細目6 | 医師の役割 |
内容細目1 | 看護師の役割 |
---|---|
内容細目2 | 臨床検査技師の役割 |
内容細目3 | 輸血部門の役割 |
内容細目4 | 輸血療法委員会の役割 |
内容細目5 | Patient Blood Management(PBM) |
内容細目6 | 貧血への対処(improving red cell mass) |
内容細目1 | 出血への対処(minimising blood loss) |
---|---|
内容細目2 | 限定的な輸血(restrictive transfusion) |
内容細目3 | 輸血に関する指針・ガイドライン・法規 |
内容細目4 | 輸血に関する指針・ガイドライン |
内容細目5 | 血液法 |
内容細目6 | 診療報酬と輸血管理料 |
内容細目1 | 輸血関連検査 |
---|---|
内容細目2 | 血液型検査 |
内容細目3 | 不規則抗体スクリーニングと同定検査 |
内容細目4 | 交差適合試験 |
内容細目5 | 輸血学各論 |
内容細目6 | 輸血用血液製剤の種類と適正使用 |
内容細目1 | 赤血球製剤 |
---|---|
内容細目2 | 血小板製剤 |
内容細目3 | 血漿製剤 |
内容細目4 | 全血製剤 |
内容細目5 | その他の血液製剤 |
内容細目6 | 血漿分画製剤の種類と適正使用 |
内容細目1 | アルブミン製剤 |
---|---|
内容細目2 | 免疫グロブリン製剤 |
内容細目3 | 血液凝固因子製剤 |
内容細目4 | その他の血漿分画製剤 |
内容細目5 | 遺伝子組み換え型造血因子 |
内容細目6 | エリスロポエチン(EPO) |
内容細目1 | 顆粒球コロニー刺激因子(G?CSF) |
---|---|
内容細目2 | 巨核球・血小板刺激因子 |
内容細目3 | マクロファージコロニー刺激因子(M?CSF) |
内容細目4 | 顆粒球?マクロファージコロニー刺激因子(GM?CSF) |
内容細目5 | 自己血輸血 |
内容細目6 | 自己血輸血の目的 |
内容細目1 | 自己血輸血の種類 |
---|---|
内容細目2 | 自己血輸血に伴う副反応・合併症 |
内容細目3 | 診療分野別の輸血療法 |
内容細目4 | 内科的輸血療法 |
内容細目5 | 外科的輸血療法(手術に対する輸血療法) |
内容細目6 | 産科 |
内容細目1 | 小児科 |
---|---|
内容細目2 | 救急科 |
内容細目3 | 輸血副反応・合併症 |
内容細目4 | 溶血性副反応 |
内容細目5 | 非溶血性副反応 |
内容細目6 | 輸血学実習 |
内容細目1 | 血液型検査 |
---|---|
内容細目2 | ABO血液型とRhD血液型の検査法 |
内容細目3 | 検査法の実際 |
内容細目4 | 交差適合試験 |
内容細目5 | 交差適合試験の検査法 |
内容細目6 | 検査法の実際 |
内容細目1 | 凝集反応の見方 |
---|