図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法
翔泳社
2024/09/19
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登録番号 | 000076363 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法 |
版表示 | 増補改訂版 |
著者名 | 福地健太郎 園山隆輔著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 407 研究.指導法.科学教 |
著者記号 | FU |
出 版 者 | 翔泳社 |
出版年月日 | 2024/09/19 |
ペ ー ジ | 251p 挿図 |
サ イ ズ | 21cm |
ISBN1 | 9784798186771 |
注記 | 参考文献: p246-249 標題紙の責任表示: 福地健太郎文, 園山隆輔図解 |
件名 | 科学技術研究 文章 科学論文 |
内容細目1 | まずは基本から |
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内容細目2 | まずは短文の書き方から |
内容細目3 | 読み手のことを意識しよう |
内容細目4 | 大事なことは早く書く |
内容細目5 | 事実と主張とを明確に分ける |
内容細目6 | 情報不足を解消する |
内容細目1 | 箇条書きの基本を身につけよう |
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内容細目2 | メモをつけよう |
内容細目3 | 構成を練る |
内容細目4 | 「主題文」をまず書いてみよう |
内容細目5 | 読み手は先を予測しながら読んでいる |
内容細目6 | パラグラフ・ライティング |
内容細目1 | 基本は「導入・本論・展開」の三部構成 |
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内容細目2 | 三部構成のパーツを 組み合わせる |
内容細目3 | 直列型と並列型 |
内容細目4 | 本論は「IMR」 |
内容細目5 | 「つなぎ」が主張を明確にする |
内容細目6 | 接続詞が文脈を作る |
内容細目1 | 確実に伝える |
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内容細目2 | 厳しい読み手になろう |
内容細目3 | 「なぜ」の不足を解消する |
内容細目4 | 「なぜ」を繰り返す |
内容細目5 | 再現性:読み手が同じことを再現できるように書く |
内容細目6 | 既知の情報から新しい情報へとつなげよう |
内容細目1 | 全体から詳細へ |
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内容細目2 | 文脈をうまく流すには |
内容細目3 | 背景説明は最短経路に絞る |
内容細目4 | 起きたことを時系列で語らない |
内容細目5 | 助詞の使い方を見直そう |
内容細目6 | 曖昧な表現を避ける |
内容細目1 | 修飾語と被修飾語の関係を改善する |
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内容細目2 | 主語と述語についての心得 |
内容細目3 | ライティングの実技 |
内容細目4 | とにかく書いてみる |
内容細目5 | 「とにかく書く」ための箇条書き活用法 |
内容細目6 | 何度も書く |
内容細目1 | 理工系論文の書き方 |
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内容細目2 | 論文概要は「起承転解結」 |
内容細目3 | 引用の仕方 |
内容細目4 | 図表の書き方 |
内容細目5 | 生成AIの活用 |