探究 理論と実践
一藝社
2024/09/30
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登録番号 | 000076497 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 探究 理論と実践 |
著者名 | 田口哲男著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 375 教育課程.学習指導. |
著者記号 | TA |
出 版 者 | 一藝社 |
出版年月日 | 2024/09/30 |
ペ ー ジ | 248p |
サ イ ズ | 21cm |
ISBN1 | 9784863592889 |
件名 | 総合学習 |
内容細目1 | 汎用的な能力 |
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内容細目2 | ジェネリック・スキル |
内容細目3 | 資質・能力 |
内容細目4 | 教育目標 |
内容細目5 | カリキュラム・マネジメント |
内容細目6 | スクール・ポリシー |
内容細目1 | 各学校の教育目標と教育課程の編成 |
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内容細目2 | 他者との協働(グループで行う活動) |
内容細目3 | 他者と協働するとは |
内容細目4 | グループ活動 |
内容細目5 | 探究 |
内容細目6 | 探究とは |
内容細目1 | PBL(プロジェクト型学習と問題解決型学習) |
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内容細目2 | 改訂版ブルーム・タキソノミー |
内容細目3 | 自己調整学習 |
内容細目4 | 研究・探究・調べ学習とは |
内容細目5 | 「総合的な学習の時間」の学習指導要領の目標の対比 |
内容細目6 | 小中学校と高等学校の接続 |
内容細目1 | 高等学校で求められる探究学習とは |
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内容細目2 | オーセンティックな学び(真正の学習)を教科横断の視点で実践 |
内容細目3 | 結局、探究学習では何を目指しているのか |
内容細目4 | 「考えるための技法」と「思考ツール(シンキングツール)」 |
内容細目5 | 「考えるための技法」と「思考ツール」 |
内容細目6 | 「考えるための技法」を活用するための思考ツールの具体的な使い方の例 |
内容細目1 | 問いを見いだし、課題を設定する |
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内容細目2 | 問いを見いだし仮説を立てるまでの手順 |
内容細目3 | 課題の設定では学習者が自分で課題を発見する過程が大切 |
内容細目4 | 情報の収集 |
内容細目5 | 情報の収集とは |
内容細目6 | 情報源について |
内容細目1 | 収集した情報の種類とその整理・保存 |
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内容細目2 | 学習指導要領における情報の収集 |
内容細目3 | 情報の収集の主な方法 |
内容細目4 | 整理・分析 |
内容細目5 | 整理とは、分析とは |
内容細目6 | 整理・分析を行うときの留意事項 |
内容細目1 | 意識的に「考えるための技法」を活用する |
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内容細目2 | 整理・分析の目的及びその具体的な方法 |
内容細目3 | まとめ・表現 |
内容細目4 | まとめ、表現とは |
内容細目5 | 探究の過程と発表(文書・口頭)の構成 |
内容細目6 | まとめ・表現の実践例 |
内容細目1 | 文書による報告(論文の書き方) |
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内容細目2 | プレゼンテーション(口頭発表・ポスター発表)のポイント |
内容細目3 | 探究の実践事例 明照学園樹徳高等学校(群馬県) |
内容細目4 | 探究学習の授業での展開の仕方 |
内容細目5 | 探究Q&A |