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概要
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昭和・平成・令和の大学生 大学生調査35年から見る価値観の変化
関西大学出版部
2024/09/14
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詳細
| 登録番号 | 000076385 |
|---|---|
| 和洋区分 | 和書 |
| 書名,巻次,叢書名 | 昭和・平成・令和の大学生 大学生調査35年から見る価値観の変化 |
| 著者名 | 片桐新自著 |
| 配架場所コード | 7018 集密18（新書版） |
| 分類記号1 | 377.9 |
| 著者記号 | KA |
| 出 版 者 | 関西大学出版部 |
| 出版年月日 | 2024/09/14 |
| ペ ー ジ | ix, 331p 挿図 |
| サ イ ズ | 21cm |
| ISBN1 | 9784873547855 |
| 注記 | 参考文献: p249-258 2022年調査票(単純集計結果付) : 現代学生の意識と価値観: p261-275 1945-2022の出来事と流行: p277-325 |
| 件名 | 日本 学生 |
| 内容細目１ | これまでの調査から語ってきたこと |
|---|---|
| 内容細目２ | 「新人類」たちの価値観 1987年調査から |
| 内容細目３ | 若者たちのコミュニケーション 1992年調査から |
| 内容細目４ | 「大人」になりきれない若者たち 1995年調査から |
| 内容細目５ | 時代状況に影響される若者の価値観 1997年調査から |
| 内容細目６ | 収斂する意識と「まじめ」の復権 2002年調査から |
| 内容細目１ | 不安定社会の中の若者たち 2007年調査から |
|---|---|
| 内容細目２ | 不透明社会の中の若者たち 2012年調査から |
| 内容細目３ | 時代を生きる若者たち 2017年調査から |
| 内容細目４ | 社会人の価値観 2020年調査から |
| 内容細目５ | 調査対象者に関する基本データ |
| 内容細目６ | 調査方法と調査対象者の基本属性 |
| 内容細目１ | 「レジャーランド」から「就職予備校」へ 「出席度」と「入学理由」から見る大学生の変化 |
|---|---|
| 内容細目２ | 大きく揺れ動いた男女観 |
| 内容細目３ | 劇的に変化した性別役割意識 |
| 内容細目４ | 家族を作るという物語の行方 |
| 内容細目５ | ジェンダーの受け止め方 |
| 内容細目６ | 男女交際をめぐる考え方 |
| 内容細目１ | 親評価と自立心 |
|---|---|
| 内容細目２ | 親のようになりたいか？ |
| 内容細目３ | 項目別に見る両親の評価 |
| 内容細目４ | 大人自覚と自立心 |
| 内容細目５ | ケータイなき時代からスマホ時代の友人関係へ |
| 内容細目６ | 友人関係をめぐる社会状況の変化 |
| 内容細目１ | 群れ行動と群れ意識 |
|---|---|
| 内容細目２ | ネットを通した友人関係 |
| 内容細目３ | 友人の数と質 |
| 内容細目４ | 情報源の変化と社会関心 |
| 内容細目５ | 新聞の読み方に見る学生の変化 |
| 内容細目６ | スマホが引き起こす社会関心の低下 |
| 内容細目１ | 社会関心の中核としての政治関心 |
|---|---|
| 内容細目２ | 現代的リスクへの関心 |
| 内容細目３ | 社会活動意欲と政治参加意欲 |
| 内容細目４ | ボランティアの経験と意欲 |
| 内容細目５ | ボランティア以外のNPSA（非営利型社会活動） |
| 内容細目６ | 投票意欲と直接選挙 |
| 内容細目１ | 政治意識と求める社会像 |
|---|---|
| 内容細目２ | 激変した学生たちの支持政党 |
| 内容細目３ | 支持政党別に見た学生たちの政治意識 |
| 内容細目４ | 求める日本社会のあり方 |
| 内容細目５ | 学生たちの生き方選択 |
| 内容細目６ | 生活目標と人生観 |
| 内容細目１ | 広まる仕事のマイナスイメージ |
|---|---|
| 内容細目２ | 個同保楽主義から新・個同保楽主義へ |
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所蔵1 冊
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1登録番号
000076385
分類記号1377.9著者記号保管場所コード閲覧室配架場所コード集密18（新書版）