まずはここから!多職種連携
中外医学社
2023/09/15
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登録番号 | 000075039 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | まずはここから!多職種連携 |
著者名 | 駒澤伸泰著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 498.163 |
著者記号 | KO |
出 版 者 | 中外医学社 |
出版年月日 | 2023/09/15 |
ペ ー ジ | vii, 86p 挿図 |
サ イ ズ | 21cm |
ISBN1 | 9784498109209 |
注記 | 監修: 横平政直 参考文献: 各章末 |
件名 | チーム医療 |
内容細目1 | 未来に対応できる「連携」教育のために?学修者目線で「連携」とは何かを問い直す? |
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内容細目2 | 将来の医療現場で活用できる多職種連携とは? |
内容細目3 | 様々な医療職はいかにして生まれたのか?何が専門職を認定しているのか? という基本を考える |
内容細目4 | 多職種連携教育の課題 |
内容細目5 | 職種分業化の原因,そして我々は何をもって免許を与えられているか? |
内容細目6 | 法律により資格免許が与えられ,それぞれの免許でできることが示されます |
内容細目1 | 専門職分化は社会のニーズから生まれました |
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内容細目2 | 専門職分化の意義を理解した上で,「連携」の必要性を考える?専門職分化により医学医療は発展してきた.次は,他の専門職といかにして協働・連携をするかがポイント? |
内容細目3 | 「専門職分化・診療科分化により医学医療は進歩してきた」のは否定できない事実 |
内容細目4 | 多職種連携の前に自職種内での連携を意識することが大切ではないか |
内容細目5 | 専門職分化・診療科分化の欠点を考えよう |
内容細目6 | 同一職種内でも「連携」スキルがないと,学びのプロセスが阻害され,成長できません |
内容細目1 | 患者安全・医療安全から生まれた「チーム医療」?患者・社会のための医療は全職種共通? |
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内容細目2 | 最初に多職種連携教育を導入したのは英国―ブリストル王立小児病院事件― |
内容細目3 | チーム医療(多職種協働)の概念から活性化した多職種連携教育 |
内容細目4 | 多職種連携教育の歴史と展開 |
内容細目5 | まずは同一職種内・診療科間の連携を考えてみよう?まずは同職種同学部の仲間,指導者との連携を考えよう? |
内容細目6 | まずは同級生・同僚内のチーム育成を考えてみよう |
内容細目1 | 職種内(診療科内・病棟内)での連携を考えてみよう |
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内容細目2 | 多職種連携教育‘意識’の前に自職種内の「連携スキル」を修得することが大切 |
内容細目3 | 次に,職種間連携を考えてみよう?身近な「部署内」の他職種との連携を考える? |
内容細目4 | 職種間の齟齬を生む原因(多職種連携を阻害する要因)を考える |
内容細目5 | その「医療チームの目標は何か」を共有する |
内容細目6 | 職種間トラブルが発生したら,それを多職種連携に活かす姿勢が大切 |
内容細目1 | 「仲良く」しているのが「多職種連携」か? プロの連携を考える |
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内容細目2 | そして,部署間連携を考えてみよう?少し距離のある他部署との連携を考える? |
内容細目3 | 部署同士のつなぎ目が最も危険―手術患者を例に― |
内容細目4 | 部署間連携を高めるために必要なこと?小さなことからコツコツと? |
内容細目5 | 「部署内の多職種連携」から「部署間連携」へ拡大していく |
内容細目6 | その上で,地域包括ケアシステム(保健・医療・福祉)の連携を考えると全体が見える |
内容細目1 | 「患者さんが,どのような治療・回復・社会復帰のステージを進んでいくのか」を把握していくことが大切 |
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内容細目2 | 病診連携レベル・地域包括ケアシステムレベルの多職種連携はまさに生涯教育 |
内容細目3 | 地域包括ケアシステムにおける連携を実践することが最終目標? |
内容細目4 | 多職種連携教育の一例?共に患者さんメリットを考える? |
内容細目5 | グループワークのシナリオ |
内容細目6 | 他学部合同での多職種連携グループワークの後に「自分は今後どうすべきかを深く考える」 |
内容細目1 | 多職種連携教育科目はどのような態度で受講すればいいのか? |
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内容細目2 | 多職種連携教育の実践?医療安全を考える? |
内容細目3 | グループワークのシナリオ |
内容細目4 | 2週間前の歯科医院において |
内容細目5 | 1週間前の循環器内科受診日 |
内容細目6 | 循環器内科受診後の保険薬局において |
内容細目1 | 患者安全,医療安全は多職種連携,部署間連携で構築していくもの |
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内容細目2 | 多職種連携教育の評価?レポートは考え抜いて自分の考えを書こう? |
内容細目3 | 多職種連携教育の目標は『将来の医療界で質の高い「多職種協働」を実現するため』 |
内容細目4 | 2040の「多職種連携」を考える |
内容細目5 | むにゃむにゃ……今から先は黒澤先生の夢のお話です |
内容細目6 | 黒澤先生は夢のお話を次の多職種連携教育の現場で皆さんに共有しました |
内容細目1 | 予測しきれない未来医療における多職種連携教育のために |
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