大学生の学びと成長 知識・他者・自分との関係から人生をつくる
ナカニシヤ出版
2025/03/30
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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登録番号 | 000077100 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 大学生の学びと成長 知識・他者・自分との関係から人生をつくる |
著者名 | 河井亨著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 377.15 |
著者記号 | KA |
出 版 者 | ナカニシヤ出版 |
出版年月日 | 2025/03/30 |
ペ ー ジ | x, 247p |
サ イ ズ | 21cm |
ISBN1 | 9784779518355 |
件名 | 大学 学習法 学生 |
内容細目1 | 大学生の学びと成長 |
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内容細目2 | 大学生の学びと成長 3つの道筋 |
内容細目3 | 大学生の心がまえ |
内容細目4 | 自分で自分の学びと成長をつくりだすために |
内容細目5 | 大学生の学びと成長を捉えるためのフレームワーク―二元論・多元論・関係論・コミットメント |
内容細目6 | 知識との関係の成長 |
内容細目1 | 知識との関係の「二元論から多元論」へ 知識を学び,世界を広げる成長へ |
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内容細目2 | 高校までの学びと大学での学び |
内容細目3 | 二元論の価値観から自由になる |
内容細目4 | 知識との関係の「多元論から関係論」へ 自分の考えをつくるには? |
内容細目5 | 知識を関係づけるとは |
内容細目6 | 知識を関係づける方法(1) マッピング |
内容細目1 | 知識を関係づける方法(2) 「問い」 |
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内容細目2 | 知識を関係づける方法(3) 授業の中でのワーク「問いのフィールドをつくる」 |
内容細目3 | 問いの探求から先行研究との出会いと知の世界へ |
内容細目4 | 知識との関係の「関係論からコミットメント」へ 自分の学びを自分でつくるには? |
内容細目5 | レポートで自分の考えをつくる学び |
内容細目6 | 卒業研究で自分の考えをつくる学び |
内容細目1 | レポートや卒業研究という学びの集大成を最後まで仕上げること |
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内容細目2 | 大学での学びの深さと広さを追求すること |
内容細目3 | 他者との関係の成長 |
内容細目4 | 他者との関係の「二元論から多元論」へ 新しい経験と人との出会いに向けて |
内容細目5 | 他者とのかかわりを通じた成長 |
内容細目6 | 他者との関係の多元論への成長で大切なこと |
内容細目1 | 他者との関係の「多元論から関係論」へ―他者との関係を深めるには? |
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内容細目2 | コミュニケーションについてのリフレクションを通じた成長 |
内容細目3 | リーダーシップについてのリフレクションを通じた成長 |
内容細目4 | リフレクションの方法とポイント |
内容細目5 | 他者との関係の「関係論への成長」で大切なこと |
内容細目6 | 他者との関係の「関係論からコミットメント」へ 他者・社会との関係をつくる成長へ |
内容細目1 | 他者とのかかわり方をつくりあげること |
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内容細目2 | チームや組織との関係を通じた成長 |
内容細目3 | 社会との関係を通じた成長 |
内容細目4 | 他者との関係をつくることへ 関係の成長,そして相互性へ |
内容細目5 | 自分との関係の成長 |
内容細目6 | 自分との関係の「二元論から多元論」へ―自分についての気づきのために |
内容細目1 | いろいろな自分に気づくという成長 |
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内容細目2 | 自分についての気づきとその言語化の大切さ |
内容細目3 | 自分の内側に軸となる価値観をつくる成長に向けて |
内容細目4 | 自分との関係の「多元論から関係論」へ 自分についての気づきから,自分を理解するには |
内容細目5 | 現在と将来の自分についてリフレクションする方法について ズームアウトとズームイン |
内容細目6 | 自分との関係の「関係論への成長」にとって大切なこと |
内容細目1 | 自分との関係の「関係論からコミットメント」へ 自分との関係をつくる成長へ |
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内容細目2 | 自分との関係をつくるワーク |
内容細目3 | ワークに他の学生と一緒に取り組む |
内容細目4 | 自分との関係の「コミットメントへの成長」で大切なこと |
内容細目5 | これからの学びと成長に向けて |
内容細目6 | 知識・他者・自分との関係でどのように成長するのか これまでの章をふりかえって |
内容細目1 | 大学生の学びと成長のダイナミクスを考える 気づき・言語化・関係づけの役割 |
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内容細目2 | 大学生の学びと成長のダイナミクスを考える 関係の相互性・ブリッジング・主体への生成 |
内容細目3 | これからの大学での学びと成長に向けて |