所蔵一覧

概要

生体電気・物理刺激による骨・軟部組織修復法
: electronic bk
日本生体電気・物理刺激研究会編
金芳堂
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。

利用状況

この資料は貸出できません

詳細

登録番号 9MO009433
和洋区分
和書
書名,巻次,叢書名 生体電気・物理刺激による骨・軟部組織修復法 : electronic bk
巻 次 : electronic bk
著者名 日本生体電気・物理刺激研究会編
出 版 者 金芳堂
出版年月日 2013/03
ISBN1 9784765315616
注記 監修: 深田栄一, 大橋俊郎, 久保俊一 アクセス:WWWによる 本書は、現在多彩な臨床応用がなされている、生体電気・物理刺激法の出発点となった偉業が、60周年という節目を迎えたことを記念して企画されました。 日本が世界に誇る,生体電気・物理刺激による骨・軟部組織修復研究の歴史および最新の基礎研究・応用法を集成した記念碑的成果.整形外科医・歯科医・医療工学研究者必携. 本書は,現在多彩な臨床応用がなされている,生体電気・物理刺激法の出発点となった,1953 年の故保田岩夫による世界初の「骨の圧電気現象と電気的仮骨」の報告から60 周年という節目を迎えたことを記念して企画された. 日本が世界に誇る,生体電気・物理刺激による骨・軟部組織修復研究の歴史および最新の基礎研究・応用法を集成した記念碑的成果.整形外科医・歯科医・医療工学研究者必携.本書は,現在多彩な臨床応用がなされている,生体電気・物理刺激法の出発点となった,1953 年の故保田岩夫による世界初の「骨の圧電気現象と電気的仮骨」の報告から60 周年という節目を迎えたことを記念して企画された。「骨の圧電気現象と電気的仮骨」の歴史,日本生体電気・物理刺激研究会の発足と発展,生体電気・物理療法の基礎と臨床について,各分野の重鎮・エキスパートが執筆。編集の「日本生体電気・物理刺激研究会」は,骨折後の遷延治癒および偽関節に対する,電気刺激等の物理刺激による骨癒合促進を主な研究対象としている.骨疾患,骨腫瘍,骨粗鬆症に対する治療や,軟部組織,神経組織,血管の再生にも対象が広まってきている。
配架場所コード
E003 メディカルオンライン
URLアドレス http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=2472

所蔵一覧

所蔵1 冊