Infection control ; 2024年夏季増刊(通巻403号)
ビギナーさんのためのAST活動&抗菌薬適正使用ガイドブック 現場で使える!すぐ動ける!
メディカ出版
2024/08/10
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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登録番号 | 000076408 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | ビギナーさんのためのAST活動&抗菌薬適正使用ガイドブック 現場で使える!すぐ動ける! Infection control ; 2024年夏季増刊(通巻403号) |
著者名 | 中村造編集 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 493.8 |
著者記号 | NA |
出 版 者 | メディカ出版 |
出版年月日 | 2024/08/10 |
ペ ー ジ | 284p |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784840483056 |
注記 | 『インフェクションコントロール』2024年夏季増刊 |
件名 | 感染症 化学療法 抗生物質 チーム医療 |
内容細目1 | AST活動の基本知識 |
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内容細目2 | なぜAST活動を行うのか? |
内容細目3 | ASTの最新情報 |
内容細目4 | AS対象の選択とその理由 |
内容細目5 | AST活動の評価方法(プロセスとアウトカム) |
内容細目6 | ASTに必要な基本的な用語 |
内容細目1 | 知っておきたい培養検査の基礎知識 |
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内容細目2 | 知っておきたい薬剤感受性検査と薬剤耐性検査の基礎知識 |
内容細目3 | 知っておきたい抗菌薬の基礎知識 |
内容細目4 | 知っておきたいTDMの基礎知識 |
内容細目5 | 組織の作り方と各職種の役割分担 |
内容細目6 | 効果的&効率的なAST活動の組織作り(大学病院の場合) |
内容細目1 | 効果的&効率的なAST活動の組織作り(総合病院の場合) |
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内容細目2 | ASTにおける医師(ICD)の役割と今後の課題 |
内容細目3 | ASTにおける臨床検査技師の役割と今後の課題 |
内容細目4 | ASTにおける薬剤師の役割と今後の課題 |
内容細目5 | ASTにおける看護師(ICN)の役割と今後の課題 |
内容細目6 | まずは流れを知ろう! 感染症治療の進め方 |
内容細目1 | 感染症診療の進め方(情報収集と初動) |
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内容細目2 | 施設における取り組み例 |
内容細目3 | ASデータのフィードバック方法(感染症専門医がいる施設) |
内容細目4 | ASデータのフィードバック方法(常勤の感染症専門医がいない施設) |
内容細目5 | TDMの視点からの介入 |
内容細目6 | 培養検査結果や抗菌スペクトラムの視点からの介入 |
内容細目1 | 画像検査の視点からの介入 |
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内容細目2 | 感染症治療におけるDo Not |
内容細目3 | 代表的な細菌と抗菌薬 |
内容細目4 | 菌編 |
内容細目5 | 黄色ブドウ球菌 |
内容細目6 | 連鎖球菌・肺炎球菌 |
内容細目1 | 腸球菌 |
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内容細目2 | 緑膿菌 |
内容細目3 | アシネトバクター |
内容細目4 | 腸内細菌目細菌 |
内容細目5 | 嫌気性菌 |
内容細目6 | 薬剤編 |
内容細目1 | グラム陽性菌のための薬剤 |
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内容細目2 | グラム陰性菌(腸内細菌目細菌)のための薬剤 |
内容細目3 | 嫌気性菌のための薬剤 |
内容細目4 | 緑膿菌とアシネトバクターのための薬剤 |
内容細目5 | MRSAのための薬剤 |
内容細目6 | ESBL・AmpC産生菌のための薬剤 |
内容細目1 | 疾患ごとの抗菌薬適正使用のポイント |
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内容細目2 | 呼吸器感染症 |
内容細目3 | 消化器感染症 |
内容細目4 | 尿路感染症 |
内容細目5 | 菌血症・敗血症 |
内容細目6 | 血管内カテーテル感染 |