外科病理診断学 原理とプラクティス
: electronic bk
金芳堂
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。 |
登録番号 | 9MO009527 |
---|---|
和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 外科病理診断学 : electronic bk 原理とプラクティス |
巻 次 | : electronic bk |
著者名 | 三上芳喜編集 |
出 版 者 | 金芳堂 |
出版年月日 | 2018/12 |
ISBN1 | 9784765317665 |
注記 | 1998年刊(BA3644591X)の改訂版 監修: 真鍋俊明 アクセス:WWWによる 本書は1998年に出版された「外科病理学--病理組織診断のつけ方・考え方」の改訂版であるが,事実上は1986 年に医学書院より出版され,その後絶版となった「外科病理学入門--パターン分類による診断へのアプローチ」を初版とする第3版といってもよい。本書は病理診断学を学び始めた人に贈る入門書であり,方法論を解説した書である。しかも,決してハウツー本を意図したものではなく,病理医としての基本的な姿勢を伝える哲学書的な側面をもたせるような記述も加えた。 病理診断学をめぐる状況は大きく変化し、病理医がかかわる業務や習得すべき技術、知識は増加の一途をたどっているが、本書では、病理にとって最も重要な組織形態の観察に基づいて病理診断を確定するための基本的な考え方と病理診断の作法を教授する。また、専門医プログラムを補完し、今日の実地臨床の場で病理医が知っておくべき事項がまとめてある。 病理診断を確定するための基本的な考え方と病理診断の作法を習得できる。病理診断学をめぐる状況は大きく変化し、病理医がかかわる業務や習得すべき技術、知識は増加の一途をたどっているが、本書では、病理にとって最も重要な組織形態の観察に基づいて病理診断を確定するための基本的な考え方と病理診断の作法を教授する。また、専門医プログラムを補完し、今日の実地臨床の場で病理医が知っておくべき事項がまとめてある。 |
件名 | BSH:外科病理学 |
配架場所コード | E003 メディカルオンライン |
URLアドレス | http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4869 |