血液製剤の考え方,使い方
中外医学社
2025/06/10
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登録番号 | 000077280 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 血液製剤の考え方,使い方 |
版表示 | ver.3 |
著者名 | 大久保光夫著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 492.26 |
著者記号 | OK |
出 版 者 | 中外医学社 |
出版年月日 | 2025/06/10 |
ペ ー ジ | xiv, 393p 挿図 |
サ イ ズ | 21cm |
ISBN1 | 9784498117280 |
注記 | 文献あり 奥付の版表示: 3版 |
件名 | 血液製剤 |
内容細目1 | 輸血用血液製剤の考え方,使い方 |
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内容細目2 | 赤血球製剤 |
内容細目3 | 新鮮凍結血漿 |
内容細目4 | 血小板製剤 |
内容細目5 | 血漿分画製剤の考え方,使い方 |
内容細目6 | アルブミン製剤 |
内容細目1 | 免疫グロブリン製剤 多目的用途 |
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内容細目2 | 免疫グロブリン製剤 限定用途 |
内容細目3 | 凝固因子製剤 |
内容細目4 | 細胞治療と造血因子の考え方,使い方 |
内容細目5 | 自己血 |
内容細目6 | エリスロポエチン(Erythropoietin) |
内容細目1 | 造血幹細胞移植 |
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内容細目2 | G-CSF(granulocyte colony stimulating factor:顆粒球コロニー形成刺激因子)とPlerixafor(CXCR4ケモカイン受容体拮抗剤) |
内容細目3 | 細胞治療 |
内容細目4 | 専門医が説明する血液製剤の考え方,使い方 |
内容細目5 | 赤血球製剤の考え方,使い方 |
内容細目6 | 血小板製剤の考え方,使い方(特にHLA血小板,洗浄血小板) |
内容細目1 | 自己血輸血とエリスロポエチンの考え方,使い方 |
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内容細目2 | 血漿交換/交換輸血の血液製剤の考え方,使い方 |
内容細目3 | 術中術後のアルブミンと新鮮凍結血漿の使い方と注意点 |
内容細目4 | 脳神経内科におけるγグロブリンの考え方,使い方 |
内容細目5 | 肝疾患における新鮮凍結血漿とアルブミンの考え方,使い方 |
内容細目6 | 小児領域におけるγグロブリンの考え方,使い方 |
内容細目1 | RhD因子陰性妊婦への抗D免疫グロブリンの考え方,使い方 |
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内容細目2 | DICにおける血漿分画製剤の使い方,特にアンチトロンビン濃縮製剤の使い方 |
内容細目3 | 手術時(特に産婦人科)における凝固因子製剤の考え方,使い方 |
内容細目4 | 製造・販売者が説明する血漿分画製剤,造血因子等の考え方,使い方 |
内容細目5 | 遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤 |
内容細目6 | 血液凝固第VIII因子機能代替製剤 |
内容細目1 | 抗ヒト胸腺細胞ウマ免疫グロブリン |
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内容細目2 | 遺伝子組換えヒトG–CSF製剤 |
内容細目3 | トロンボポエチン受容体作動薬 |
内容細目4 | CXCR4ケモカイン受容体拮抗剤 |
内容細目5 | 血液製剤,凝固因子製剤,造血因子等一覧 |
内容細目6 | 血液製剤共通の禁忌と注意点 |
内容細目1 | 血液製剤と造血因子等の一覧表 |
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内容細目2 | 血液凝固因子製剤,造血因子製剤等の注意点 |