Dr.大塚式4ステップ診断法でマスターする血液ガスドリル
総合医学社
2024/02/25
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登録番号 | 000075436 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | Dr.大塚式4ステップ診断法でマスターする血液ガスドリル |
著者名 | 大塚将秀著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 491.331 |
著者記号 | OT |
出 版 者 | 総合医学社 |
出版年月日 | 2024/02/25 |
ペ ー ジ | 95p 挿図 |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784883784905 |
件名 | 血液ガス 酸塩基平衡 血液検査 |
内容細目1 | 血液ガスの基礎 |
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内容細目2 | 血液ガスとは |
内容細目3 | 血液ガス分析とは |
内容細目4 | 動脈血の血液ガス分析を行う意義 |
内容細目5 | 分圧とは |
内容細目6 | 呼吸生理学で使用される記号 |
内容細目1 | 酸素化の評価 |
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内容細目2 | 酸素の重要性 |
内容細目3 | 体内の酸素の流れ |
内容細目4 | 酸素化障害と低酸素血症と低酸素症 |
内容細目5 | 肺の酸素化障害の評価 |
内容細目6 | 酸素運搬 |
内容細目1 | 酸塩基平衡の評価 |
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内容細目2 | 酸と塩基 |
内容細目3 | pH(ピーエイチ)とは |
内容細目4 | 二酸化炭素(炭酸ガス) |
内容細目5 | 炭酸水素イオン(重炭酸イオン) |
内容細目6 | 血液のpHを左右する因子 |
内容細目1 | ベースエクセス(base excess) |
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内容細目2 | アシドーシスとアルカローシス |
内容細目3 | 酸塩基平衡の代償反応 |
内容細目4 | アシデミアとアシドーシス,アルカレミアとアルカローシス |
内容細目5 | アニオンギャップ(anion gap) |
内容細目6 | 酸塩基平衡の診断 |
内容細目1 | 4ステップ診断法―ステップ1 |
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内容細目2 | 酸塩基平衡が正常かどうかを診断する |
内容細目3 | 4ステップ診断法―ステップ2 |
内容細目4 | 異常がアシドーシスとアルカローシスのどちらであるかを診断する |
内容細目5 | 4ステップ診断法―ステップ3 |
内容細目6 | 異常が呼吸性と代謝性のどちらであるかを診断する |
内容細目1 | 4ステップ診断法―ステップ4 |
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内容細目2 | 代償が働いているかどうかを診断する |
内容細目3 | 4ステップ診断法―確認問題 |
内容細目4 | 臨床と結びつけよう |
内容細目5 | 低酸素症 |
内容細目6 | 中枢性過換気 |
内容細目1 | 乳酸アシドーシス |
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内容細目2 | ケトアシドーシス |
内容細目3 | 敗血症 |
内容細目4 | 電解質異常と酸塩基平衡―嘔吐 |
内容細目5 | 電解質異常と酸塩基平衡―下痢 |
内容細目6 | 腎疾患 |
内容細目1 | 医原性の酸塩基平衡異常―輸血,ループ利尿薬,炭酸脱水酵素阻害薬 |
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内容細目2 | データがおかしいとき |
内容細目3 | 検体の放置 |
内容細目4 | 空気の混入 |
内容細目5 | 静脈血の混入 |
内容細目6 | 生理食塩液による希釈 |
内容細目1 | 安定した状態でないときの測定 |
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内容細目2 | 練習問題 |