14歳の世渡り術
国境って何だろう?14歳からの「移民」「難民」入門
河出書房新社
2025/06/30
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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登録番号 | 000077320 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 国境って何だろう?14歳からの「移民」「難民」入門 14歳の世渡り術 |
著者名 | 内藤正典 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 334.4 |
著者記号 | NA |
出 版 者 | 河出書房新社 |
出版年月日 | 2025/06/30 |
ペ ー ジ | 249p 挿図, 地図 |
サ イ ズ | 19cm |
ISBN1 | 9784309617749 |
件名 | 移民・植民 難民 児童図書 |
内容細目1 | 世界でいま何が起きているのか 国境を越える人たち |
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内容細目2 | 国境は、あって当たり前? |
内容細目3 | ユダヤ人入植という移住に始まるパレスチナの悲劇 |
内容細目4 | 宗教間の対立 |
内容細目5 | 「人種」と「民族」 |
内容細目6 | ガザの歴史 |
内容細目1 | ドイツと難民・移民 |
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内容細目2 | 紛争へと続く国境線 |
内容細目3 | 難民と移民の違い |
内容細目4 | 難民条約は、どんなふうに生まれたのか? |
内容細目5 | 難民でも守られない時代がやってきた |
内容細目6 | 偽善にあふれている世界 |
内容細目1 | 難民問題について、今、みなさんに知ってほしいこととは? |
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内容細目2 | 日本でいま何が起きているのか 移民と国策 |
内容細目3 | 外国人には高い壁だった日本、高い壁はいつから消えた? |
内容細目4 | 世界で一番強いお金は? |
内容細目5 | 人が移民になる理由 お金の話 |
内容細目6 | 何を間違えて衰退したのか 移民を受け入れなかった日本 |
内容細目1 | でも実際には外国人労働者がいた! |
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内容細目2 | 噓の上に噓で塗り替えてしまった日本の移民政策 |
内容細目3 | 日本から外国に行くために |
内容細目4 | イスラム教徒は移住と商売の達人 |
内容細目5 | 先物取引を禁じるイスラム |
内容細目6 | 日本語では言い表せない「移民」 |
内容細目1 | よその国の移民・難民 実情と対策 |
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内容細目2 | 移民先としての先進国 |
内容細目3 | ドイツは、どう変わったか? |
内容細目4 | ヨーロッパ難民危機のこと |
内容細目5 | 2024年、夏、難民問題は終わっていなかった |
内容細目6 | トルコの難民問題 |
内容細目1 | 2024年8月、ある1日のトルコ沿岸警備隊による非正規移民救助と身柄拘束 |
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内容細目2 | 終わらない難民問題 |
内容細目3 | ドイツは、難民危機の後、どう変わったのか? |
内容細目4 | ガザでの戦争はヨーロッパに何をもたらしたか |
内容細目5 | 私の見た世界 中東への留学が教えてくれたこと |
内容細目6 | どこでも生きる知恵を学んだ留学 |
内容細目1 | シリアはこんな国 |
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内容細目2 | 「おまえは何者だ?」を問わない |
内容細目3 | 重層的なアイデンティティを使い分ける人たち |
内容細目4 | 地理学者として、あちこちを歩いたこと |
内容細目5 | トルコから学んだ国家の役割 |
内容細目6 | 金と外貨でインフレに対抗するトルコの人たち |
内容細目1 | あなたが移民になる日 |
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内容細目2 | 生きる自由と不自由さ |
内容細目3 | さて、世界に出ていこう! |
内容細目4 | 世界に出ていくための投資の勉強 |
内容細目5 | 株への投資で世界を知る |
内容細目6 | 外国語コンプレックスを考え直す |
内容細目1 | 名前とアイデンティティ |
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内容細目2 | アイデンティティが「区別」から「差別」に変わるとき |
内容細目3 | 宗教とアイデンティティ |
内容細目4 | 世渡りのための移民の知恵 |
内容細目5 | 日本人は高学歴の意味を知らない |