ナースがわかる認知関連行動アセスメント(CBA)超実践活用法 高次脳機能障害患者さんの普段の様子を観察して、6つの視点で重症度を評価しよう!
: electronic bk
メディカ出版
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登録番号 | 9MO008969 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | ナースがわかる認知関連行動アセスメント(CBA)超実践活用法 : electronic bk 高次脳機能障害患者さんの普段の様子を観察して、6つの視点で重症度を評価しよう! |
巻 次 | : electronic bk |
著者名 | 森田秋子監修 |
出 版 者 | メディカ出版 |
出版年月日 | 2020/03 |
ISBN1 | 9784840472050 |
注記 | アクセス:WWWによる 行動観察から高次脳機能障害を評価する「認知関連行動アセスメント(CBA)」を作成し、6年の月日が流れました。CBAの特徴は、リハビリテーションやケアで患者さんにより適切にかかわるためのツールであること、そして、多職種の連携を進めるためのツールであることにあります。 「認知関連行動アセスメント(CBA)」は、患者さんの普段の行動を「意識、感情、注意、記憶、判断、病識」の6つの項目で評価し、認知機能の重症度を判定する評価法。評価することが高次脳機能障害への理解を深めることにつながるので、患者・家族に自信をもってかかわることができるようになる。 意識、感情、注意、記憶、判断、病識をみる。「認知関連行動アセスメント(CBA)」は、患者さんの普段の行動を「意識、感情、注意、記憶、判断、病識」の6つの項目で評価し、認知機能の重症度を判定する評価法。評価することが高次脳機能障害への理解を深めることにつながるので、患者・家族に自信をもってかかわることができるようになる。 |
件名 | BSH:看護学 BSH:リハビリーテンション |
配架場所コード | E003 メディカルオンライン |
URLアドレス | http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=6172 |