産科エマージェンシー臨床推論 母体急変を見抜く
: electronic bk
メディカ出版
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。 |
登録番号 | 9MO008972 |
---|---|
和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 産科エマージェンシー臨床推論 : electronic bk 母体急変を見抜く |
巻 次 | : electronic bk |
著者名 | 望月礼子著 |
出 版 者 | メディカ出版 |
出版年月日 | 2020/05 |
ISBN1 | 9784840472258 |
注記 | 付:“救急脳"をつくる主訴別二次元鑑別リスト(1枚) 監修: 橋井康二 「ぺリネイタルケア」38巻10号(2019年10月号)~39巻3号(2020年3月号)に掲載されたものを加筆修正し新項目を加えて再構成 アクセス:WWWによる 分娩は正常な経過をたどっても、どれ一つ同じではありません。この「産科エマージェンシー臨床推論」は日々の臨床で頻度の高い主訴別に、緊急に対応すべき疾患を鑑別するための思考訓練の場を提供しています。この思考訓練は病棟内の母体急変時の対応のみならず、夜間の患者からの緊急連絡の対応にも大いに役立ちます。狭い知識の範囲での思い込みに陥らず、本書に挙げた疾患から緊急度の高いものを選択する能力が身に付くことでしょう。 いざというとき、妊産婦の訴えから迅速にレッドフラッグを聞き取り、早期診断へつなげるためには?症例を用いて産科での臨床推論を訓練。この一冊で、頭の中に主訴ごとの鑑別疾患の引き出しができ、急変時の観察項目の把握につながる。産科スタッフに必須知識である「母体安全への提言」の学習にも使える。 妊産婦の訴えを早期診断・治療へつなげる!いざというとき、妊産婦の訴えから迅速にレッドフラッグを聞き取り、早期診断へつなげるためには?症例を用いて産科での臨床推論を訓練。この一冊で、頭の中に主訴ごとの鑑別疾患の引き出しができ、急変時の観察項目の把握につながる。産科スタッフに必須知識である「母体安全への提言」の学習にも使える。 |
件名 | BSH:産婦人科学 BSH:救急療法 |
配架場所コード | E003 メディカルオンライン |
URLアドレス | http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=6245 |