新ベーシックペリオ ここからはじめる歯周治療の基本と実践 Ishiyaku the BASICS
医歯薬出版
2023/09/25
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登録番号 | 000075122 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 新ベーシックペリオ ここからはじめる歯周治療の基本と実践 Ishiyaku the BASICS |
著者名 | 斎田寛之 編著 鎌田征之 芝多佳彦, 福場駿介 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 497.26 |
著者記号 | SA |
出 版 者 | 医歯薬出版 |
出版年月日 | 2023/09/25 |
ペ ー ジ | iii, 225p 挿図 |
サ イ ズ | 30cm |
ISBN1 | 9784263463307 |
注記 | 参考文献: p218-221 |
件名 | 歯周疾患 |
内容細目1 | 歯周基本治療編 |
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内容細目2 | 視診 |
内容細目3 | 正面観からわかること |
内容細目4 | 側方面観からわかること |
内容細目5 | 咬合面観からわかること |
内容細目6 | 舌,口腔粘膜からわかること |
内容細目1 | 規格性のある口腔内写真の重要性 |
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内容細目2 | 規格性のある口腔内写真の必要性 |
内容細目3 | 必要な機材と基本設定 |
内容細目4 | 撮影の実際 |
内容細目5 | デンタルX線写真 |
内容細目6 | なぜデンタルX線写真が必要なのか |
内容細目1 | デンタルX線写真から何がわかるか~読影のポイント |
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内容細目2 | デンタルX線写真からわからないこと |
内容細目3 | デンタルX線写真の撮影方法 |
内容細目4 | 歯周組織検査 |
内容細目5 | プロービング |
内容細目6 | 動揺度 |
内容細目1 | 咬合診査~歯周病と咬合関係 |
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内容細目2 | 炎症のコントロールが先か? 咬合のコントロールが先か? |
内容細目3 | 咬合診査の実際 |
内容細目4 | 模型上での咬合診査 |
内容細目5 | 咬合調整の実際 |
内容細目6 | 歯周病の診断 |
内容細目1 | 歯単位の診断 |
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内容細目2 | 口腔単位の診断 |
内容細目3 | 病因の考察 |
内容細目4 | 治療計画の立案 |
内容細目5 | 歯単位の治療計画 |
内容細目6 | ひと・個人単位の治療計画 |
内容細目1 | プロービングには誤差がある! |
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内容細目2 | ほかの病態を歯周病と間違える |
内容細目3 | こんな解剖学的形態に注意! |
内容細目4 | この症例は何壁性の骨欠損でしょうか? |
内容細目5 | この根分岐部病変は何度でしょうか? |
内容細目6 | 歯周基本治療における診査・診断を支えるエビデンス |
内容細目1 | プローブの目盛りが示しているものは? |
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内容細目2 | BOP(+)が意味するところは? |
内容細目3 | なぜ歯槽頂部歯槽硬線に注目する必要があるのか? |
内容細目4 | 歯周基本治療の考え方と実践 |
内容細目5 | 歯周基本治療の基本的な考え方 |
内容細目6 | 歯周基本治療の位置づけ |
内容細目1 | 歯周病患者の個体差の見方 |
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内容細目2 | 治りやすい症例・治りにくい症例 |
内容細目3 | 歯周基本治療の実際(モチベーションとSRP) |
内容細目4 | モチベーションの獲得と継続 |
内容細目5 | スケーリング・ルートプレーニング(SRP) |
内容細目6 | 歯周基本治療における歯科衛生士との連携 |
内容細目1 | 歯周基本治療後の再評価 |
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内容細目2 | 再評価検査の位置づけ |
内容細目3 | 再評価検査での治療方針の決定 |
内容細目4 | 症例の見立ての見直し |
内容細目5 | 咬合回復治療 |
内容細目6 | 一次性咬合性外傷と二次性咬合性外傷 |
内容細目1 | Increasing tooth mobilityとIncreased tooth mobility |
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内容細目2 | 固定が必要なとき |
内容細目3 | 欠損を伴わない連結・固定 |
内容細目4 | 欠損を伴う連結・固定 |
内容細目5 | SRPでオーバーインスツルメンテーションになり根面を削りすぎてしまう |
内容細目6 | SRPで歯肉を傷つけてしまう |
内容細目1 | 歯石の取り残しがある |
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内容細目2 | 歯周基本治療が不十分なまま外科処置に移行してしまう |
内容細目3 | 患者がSRP後に知覚過敏症状を訴える |
内容細目4 | この歯,抜歯する? しない? |
内容細目5 | 歯周病症例でナイトガードを入れるタイミングをどう考えますか? |
内容細目6 | この症例,いつ咬合調整を行いますか? |
内容細目1 | 歯周基本治療の有効性と限界に関するエビデンス |
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内容細目2 | 非外科治療と歯周外科治療の境界線は? |
内容細目3 | 歯種ごとの歯周外科治療移行の基準 |
内容細目4 | 歯周外科治療編 |
内容細目5 | 歯周外科治療の基礎知識 |
内容細目6 | 歯周外科治療の前に―全身状態の把握と注意点 |
内容細目1 | 歯周外科治療の種類 |
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内容細目2 | 歯周外科治療のテクニック |
内容細目3 | 浸潤麻酔 |
内容細目4 | 切開 |
内容細目5 | 剥離 |
内容細目6 | デブライドメント(術中) |
内容細目1 | 縫合 |
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内容細目2 | 術後の注意点,対応,経過観察 |
内容細目3 | 骨外科処置 |
内容細目4 | 骨整形術と骨切除術 |
内容細目5 | 再生材料の取り扱い |
内容細目6 | 生物学的生理活性物質 |
内容細目1 | 骨移植材 |
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内容細目2 | メンブレン |
内容細目3 | アドバンスなテクニックの紹介 |
内容細目4 | 切除療法 |
内容細目5 | 歯周組織再生療法 |
内容細目6 | 歯周形成手術(根面被覆術) |
内容細目1 | 骨膜まで切開が及んでいない |
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内容細目2 | MPPT(modified papilla preservation techniques)での歯間乳頭の裂開 |
内容細目3 | 歯肉弁の剥離不足,挫滅 |
内容細目4 | 歯肉弁損傷と創部の裂開 |
内容細目5 | 創部の壊死 |
内容細目6 | 術後の出血が止まらない |
内容細目1 | 歯周パックが剥がれそう |
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内容細目2 | 手術時間が長くかかってしまう |
内容細目3 | 術後の歯肉退縮と象牙質知覚過敏症 |
内容細目4 | 遊離歯肉と結合組織の移植片採取部位がわからない |
内容細目5 | 結合組織採取時のトラブル |
内容細目6 | この症例に歯周外科処置を行うとすればどのように対応しますか? |
内容細目1 | この症例は歯周組織再生療法の適応でしょうか? |
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内容細目2 | この症例の歯肉退縮に対してどの術式を選択すべきでしょうか? |
内容細目3 | 遊離歯肉移植術を行う際に,移植片の大きさはどのように決めますか? |
内容細目4 | この切開線の場合,縫合方法の選択はどうしますか? |
内容細目5 | メインテナンス(SPT)編 |
内容細目6 | メインテナンス(SPT)での確認事項 |
内容細目1 | メインテナンスとSPT |
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内容細目2 | メインテナンス(SPT)での確認事項 |
内容細目3 | メインテナンス(SPT)の間隔 |
内容細目4 | メインテナンス(SPT)で大事なのは医院の総合力! |
内容細目5 | 歯周基本治療のみで対応した重度歯周炎症例 |
内容細目6 | 歯周組織再生療法を併用した重度歯周炎症例 |
内容細目1 | 全身疾患を抱えた重度歯周炎症例 |
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