データサイエンスはコロナとどう向き合ったか 不測の事態と予測の科学
プレジデント社
2025/06/30
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登録番号 | 000077334 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | データサイエンスはコロナとどう向き合ったか 不測の事態と予測の科学 |
著者名 | 新型コロナ対策とEBPM取材班著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 498.6 |
著者記号 | SH |
出 版 者 | プレジデント社 |
出版年月日 | 2025/06/30 |
ペ ー ジ | 230p |
サ イ ズ | 19cm |
ISBN1 | 9784833452397 |
件名 | 新型コロナウイルス感染症 シミュレーション 感染症対策 日本 |
内容細目1 | 五里霧中の国家プロジェクト、始動 |
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内容細目2 | 突如降ってきた「国家プロジェクト」への参画 |
内容細目3 | 水面下で動いていた内閣官房コロナ室 ほか |
内容細目4 | 未知のウイルスを分析せよ |
内容細目5 | 複数チームでの研究にこだわった理由 |
内容細目6 | 研究に着手してもらえない「契約」の壁 ほか |
内容細目1 | たった二人で100万人対象のモニタリング検査に挑め! |
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内容細目2 | 新たな困難の始まり |
内容細目3 | PCRモニタリング検査の仕組みをつくれ ほか |
内容細目4 | ワクチンは誰に打つのが正解か? |
内容細目5 | コロナ禍だからできた毎週2時間の研究会 |
内容細目6 | チーム谷田部の参加で「話が通じる事務局」へ ほか |
内容細目1 | 次のパンデミックは明日起こるかもしれない |
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内容細目2 | 日本のEBPMはどこまで進んだのか |
内容細目3 | 次のパンデミックに向けてデータ環境の整備を ほか |