和雑誌
medicina
Vol.50 No.2 (353)
2013-2
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌コード | 200000125 |
雑誌名 | medicina |
ザッシメイ1 ヨミ | medicina |
出 版 者 | 医学書院 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 00257699 0025-7699 |
各号 - 巻号 | Vol.50 No.2 (353) |
各号 - 年月次 | 2013-2 |
各号 - 出版年月日 | 2013/02/10 |
各号 - ページ | 181-362 |
各号 - 特集記事 | 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療 |
内容細目1 | 脳梗塞の診断・治療をめぐる近年の動向について 木村和美 |
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内容細目2 | 一般医科(研修医も含む)の初期対応はいかにあるべきか 藤井修一 |
内容細目3 | 脳卒中専門医の初期対応はいかにあるべきか 山上 宏 |
内容細目4 | 院内発症の対応 ―対応が遅れないようにするには 上野祐司 |
内容細目5 | TNA(一過性神経発作)とTIAはいかに対応すべきか 長谷川泰弘 |
内容細目6 | 身体所見のポイント 森 興太 |
内容細目1 | よくみられる神経症候と見落としてはいけない神経所見 橋本洋一郎 |
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内容細目2 | CTとMRI所見のポイント 佐々木真理 |
内容細目3 | なくてはならない超音波検査 寺澤由佳 |
内容細目4 | 脳血管造影は必須検査か? 山田丈弘 |
内容細目5 | 治療戦略を決めるうえでのSPECTの役割 平野照之 |
内容細目6 | バイオマーカー ―いかに活用するか 芝﨑謙作 |
内容細目1 | ラクナ梗塞とアテローム血栓性梗塞 山本康正 |
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内容細目2 | 心原性脳塞栓症 星野岳郎 |
内容細目3 | 脳動脈解離と大動脈原性脳塞栓症 田中弘二 |
内容細目4 | 奇異性塞栓症 井口保之 |
内容細目5 | その他特殊な脳梗塞 及川博隆 |
内容細目6 | いかに治療を早く開始するか 賣豆紀智美 |
内容細目1 | rt-PAの功罪 ―適応と禁忌,また限界について 金子淳太郎 |
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内容細目2 | 血管内治療と外科治療の役割 坂井信幸 |
内容細目3 | 脳保護薬とその他の薬剤 阿部康二 |
内容細目4 | 循環・呼吸管理・睡眠呼吸障害の管理 鈴木圭輔 |
内容細目5 | 早期リハビリテーションと栄養管理の役割 渡邊 進 |
内容細目6 | 病診連携のあり方 目時典文 |
内容細目1 | リスク管理の重要性 棚橋紀夫 |
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内容細目2 | 抗凝固薬と抗血小板薬は,どう使い分けるか 矢坂正弘 |
内容細目3 | 外科治療の適応 里見淳一郎 |
内容細目4 | 歩いて来る脳卒中急性期患者とTIAの対応 木村和美 |
内容細目5 | 顔を見て気づく内科疾患(2) 蝶形紅斑:SLE診断の鍵となるが,鑑別に注意 石丸裕康 |
内容細目6 | 実は日本生まれの発見(2) パルスオキシメータ 桑平一郎 |
内容細目1 | こんなときどうする?内科医のためのリハビリテーションセミナー(11) 肝臓疾患 伊藤 修 |
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内容細目2 | 目で見るトレーニング 入交重雄 |
内容細目3 | 皮膚科×アレルギー膠原病合同カンファレンス(11) 運動後の筋肉痛と皮膚硬化 岡田正人 |
内容細目4 | NAFLD/NASHの診断と治療 児玉和久 |
内容細目5 | どうする?家庭医のための“在宅リハ”葛西龍樹 |
内容細目6 | あなたへの医師キャリアガイダンス 早野恵子 |
内容細目1 | ソーリー・ワークス!医療紛争をなくすための共感の表明・情報開示・謝罪プログラム 田中まゆみ |
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内容細目2 | 米国内科学会(ACP)日本支部2013年総会・講演会のお知らせ |