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和雑誌
病理と臨床
Pathology and clinical medicine
Vol.30 No.12 (383)
2012-12
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌コード | 200000012 |
| 雑誌名 | 病理と臨床 Pathology and clinical medicine |
| ｻﾞｯｼﾒｲ1 ﾖﾐ | byori to rinsho |
| 出 版 者 | 文光堂 |
| 発行頻度 | 月刊 |
| ISSN | 02873745 0287-3745 |
| 各号 - 巻号 | Vol.30 No.12 (383) |
| 各号 - 年月次 | 2012-12 |
| 各号 - 出版年月日 | 2012/12/01 |
| 各号 - ページ | 1300-1416 |
| 各号 - 特集記事 | コンパニオン診断 |
| 内容細目1 | コンパニオン診断と病理 畑中 豊 |
|---|---|
| 内容細目2 | コンパニオン診断の臨床的な展望 ―診療の導入にあたって見落としてはいけない盲点― 藤原康弘 |
| 内容細目３ | 肺癌におけるコンパニオン診断 谷田部 恭 |
| 内容細目４ | 乳癌におけるコンパニオン診断 |
| 内容細目５ | 消化管腫瘍におけるコンパニオン診断 永妻晶子 |
| 内容細目６ | 悪性リンパ腫におけるコンパニオン診断 大島孝一 |
| 内容細目1 | 臨床検査からみたコンパニオン診断 ：標準化と精度保証の取り組み 宮地勇人 |
|---|---|
| 内容細目2 | コンパニオン診断に基づく薬物療法の経済評価 ―セツキシマブ治療におけるK-ras遺伝子変異検査と,ゲフィチニブ治療におけるEGFR遺伝子変異検査を例として― 白岩 健 |
| 内容細目３ | コンパニオン診断薬に関する行政側の考え方 浦田雅章 |
| 内容細目４ | コンパニオン診断薬の開発推進とインフラ整備 田澤義明 |
| 内容細目５ | マクロクイズ(45) 吉田眞理 |
| 内容細目６ | CPC解説(41) 脾臓原発血管肉腫の一部検例 峰 宗太郎 |
| 内容細目1 | 動物病理学の今(9) 腎疾患モデルと腎線維化の病理発生 山手丈至 |
|---|---|
| 内容細目2 | 過剰鉄と発がんの親和性 豊國伸哉 |
| 内容細目３ | 国立がん研究所センター病理診断コンサルテーションについて 津田 均 |
| 内容細目４ | 肺癌でのALKの免疫染色は無用？ 谷田部 恭 |