成人看護学
緩和・ターミナルケア看護論
ヌーヴェルヒロカワ
2011/12/01
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登録番号 | 000057612 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 緩和・ターミナルケア看護論 成人看護学 |
版表示 | 第2版 |
著者名 | 鈴木志津枝 内布敦子 等著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 492.918 |
著者記号 | KA |
出 版 者 | ヌーヴェルヒロカワ |
出版年月日 | 2011/12/01 |
ペ ー ジ | ix, 380p |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784861740442 |
注記 | 引用文献, 参考文献: 節末 付属資料: 整理ノート1冊 |
件名 | 看護学 緩和ケア ターミナルケア |
内容細目1 | 理論編 |
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内容細目2 | 緩和・ターミナルケア看護学序説 |
内容細目3 | ターミナルケア・緩和ケアの考え方 |
内容細目4 | 死にまつわる文化 齋藤信也 |
内容細目5 | ターミナル期にある人の療養の場 |
内容細目6 | 死をめぐる倫理的課題 |
内容細目1 | ターミナルケアにおけるチーム医療 近藤恵子 |
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内容細目2 | ターミナル期にある人とその家族の特徴と理解 |
内容細目3 | ターミナル期にある人の身体的特徴 内布敦子 |
内容細目4 | ターミナル期にある人の心理的・社会的・霊的特徴 |
内容細目5 | ターミナル期にある人の死にゆくことに対する態度 髙山良子 |
内容細目6 | ターミナル期にある人の家族 鈴木志津枝 |
内容細目1 | ターミナル期にある人とその家族への看護援助 |
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内容細目2 | QOLの維持・向上 荒尾晴惠 |
内容細目3 | 希望を支えるケアリングとエンパワーメント 田墨惠子 |
内容細目4 | 悪いニュースの伝え方 寺町芳子 |
内容細目5 | 人生と向き合う意思決定を支える援助 |
内容細目6 | 予期悲嘆への援助とスピリチュアルケア 小迫冨美恵 |
内容細目1 | 心身の安楽を維持するリハビリテーション 森恵子 |
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内容細目2 | 家族内の機能的コミュニケーションとエンリッチメント |
内容細目3 | 家族が求める看護実践(Good Practice) |
内容細目4 | エンゼルケア・死別後のケア |
内容細目5 | 実践編 |
内容細目6 | 症状メカニズムとそのマネジメント |
内容細目1 | 倦怠感をもつ患者へのケア 伊藤由美子 |
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内容細目2 | 痛みをもつ患者へのケア 北山奈央子 |
内容細目3 | 浮腫のある患者へのケア 井沢知子 |
内容細目4 | 呼吸器症状をもつ患者へのケア 松本仁美 |
内容細目5 | 消化器症状をもつ患者へのケア 川崎優子 |
内容細目6 | 精神症状のある患者へのケア 槙埜良江 |
内容細目1 | 薬剤の活用とその副作用への対処方法 安保博文 |
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内容細目2 | 痛みに対する薬剤の活用とその副作用対策 |
内容細目3 | 倦怠感に対する薬剤の活用とその副作用対策 |
内容細目4 | 精神症状に対する薬剤の活用とその副作用対策 |
内容細目5 | コミュニケーション技術と技法 |
内容細目6 | 心理的支援の方法 平井啓 |
内容細目1 | 補完・代替療法 アロマセラピーの効用 相原由花 |
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内容細目2 | 家族・遺族ケアの方法 坂口幸弘 |
内容細目3 | 遺族ケアの分類 |
内容細目4 | 遺族ケアの実際 |
内容細目5 | 医療従事者のストレスとその対処方法 |
内容細目6 | 事例編 |
内容細目1 | トータルペインへのかかわり 山西亜紀子 |
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内容細目2 | ターミナル前・中・後期の心理的変化 嶋中ますみ |
内容細目3 | 家族・他職種連携による在宅ターミナルケア 田代真理 |
内容細目4 | 家族役割をめぐる患者と家族のジレンマ 上杉和美 |
内容細目5 | 病名を隠された患者の苦悩 |
内容細目6 | セデーションへの決断 |