はじめての脳波トリアージ 2ステップで意識障害に強くなる
南江堂
2024/02/15
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登録番号 | 000075435 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | はじめての脳波トリアージ 2ステップで意識障害に強くなる |
著者名 | 音成秀一郎著 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 493.7 |
著者記号 | NE |
出 版 者 | 南江堂 |
出版年月日 | 2024/02/15 |
ペ ー ジ | xi, 212p 挿図 |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784524232727 |
注記 | 文献あり |
件名 | 脳波 救急療法 トリアージ |
内容細目1 | アブストラクト2ステップでの脳波トリアージ |
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内容細目2 | 脳波のトリアージ |
内容細目3 | 脳波には2種類の判読方法がある |
内容細目4 | 脳波でわかることは2つだけ |
内容細目5 | 脳波トリアージによる4つのパターン |
内容細目6 | 脳波トリアージ |
内容細目1 | 救急脳波の目的 |
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内容細目2 | spikeと背景活動の判定 |
内容細目3 | 脳の中心は10Hz |
内容細目4 | アルファ波の見つけ方 |
内容細目5 | もっと簡単にアルファ波を確認する方法 |
内容細目6 | 脳波トリアージの予備練習 |
内容細目1 | 脳波トリアージのまとめ |
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内容細目2 | 入門編 |
内容細目3 | まずは波の「形」から入ろう |
内容細目4 | 波形の名前と形─速い波と遅い波,高い波と低い波 |
内容細目5 | spikeを攻略する |
内容細目6 | 形から入るspikeの覚え方 |
内容細目1 | 背景活動の捉え方 |
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内容細目2 | 背景活動を味方につける |
内容細目3 | 背景活動の判定 |
内容細目4 | 最強ツール「DSA」を使いこなす |
内容細目5 | DSAで何がわかるのか? |
内容細目6 | DSAでみる覚醒と睡眠 |
内容細目1 | DSAのバンド状パターンは後頭部優位律動(PDR) |
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内容細目2 | DSAのロジック |
内容細目3 | カラースペクトラム(振幅) |
内容細目4 | 覚えておきたいDSAの正常パターンは2つ |
内容細目5 | 30分間のDSA変化(覚醒から睡眠) |
内容細目6 | 意識障害時のDSA判読 |
内容細目1 | 正常な背景活動 vs. 意識障害のDSA |
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内容細目2 | 意識障害時のDSA ? |
内容細目3 | はじめての「脳波トリアージ」? |
内容細目4 | 意識障害の脳波トリアージの練習 |
内容細目5 | 応用編 |
内容細目6 | もう迷わない! トリアージしたその先の判断 |
内容細目1 | 意識障害の脳波は2種類だけ |
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内容細目2 | 意識障害の脳波診断の5ステップ |
内容細目3 | 2つのステップで発作リスクを判定 |
内容細目4 | ICUでNCSEを見逃さないために |
内容細目5 | 意識障害にワンランク上のアプローチ |
内容細目6 | ictal-interictal continuumとは |
内容細目1 | 治療方針を決めるうえで参考にしたいこと |
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内容細目2 | 症例トレーニングで自信をつける |
内容細目3 | 脳挫傷後の症候性てんかん |
内容細目4 | 頭部外傷後のてんかん重積状態 |
内容細目5 | 敗血症でICU入室後の意識障害 |
内容細目6 | 脳梗塞後の一過性の意識障害─DSAでNCSEを時短診断 |
内容細目1 | 頭部外傷後の発作の群発 |
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