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概要

やさしく学べる化学 医療・看護系のための
野島高彦著
裳華房
2023/11/25
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詳細

登録番号 000075317
和洋区分
和書
書名,巻次,叢書名 やさしく学べる化学 医療・看護系のための
著者名 野島高彦著
配架場所コード
1000 開架書架
分類記号1
430 化学
著者記号 NO
出 版 者 裳華房
出版年月日 2023/11/25
ペ ー ジ viii, 198p
サ イ ズ 26cm
ISBN1 9784785335281
注記 欧文タイトルは標題紙裏による
件名 化学
内容細目1 この世界は粒子の集まりでできている
内容細目2 私たちのまわりにある「もの」
内容細目3 この世界を組み立てている粒子
内容細目4 元素の世界を整理する周期表
内容細目5 粒子はどのように集まっているのか
内容細目6 化合物があるからたくさんの物質が存在する
内容細目1 プラスとマイナスで結び合うイオン結合
内容細目2 電子を共有して結びつく共有結合
内容細目3 配位結合
内容細目4 電気陰性度と分子の極性
内容細目5 分子と分子を結ぶ分子間力
内容細目6 共有結合結晶
内容細目1 金属結合
内容細目2 さまざまな固体を分類する
内容細目3 粒子の量をどのように測るのか?
内容細目4 2つの考え方を区別しよう
内容細目5 粒子の相対的な質量
内容細目6 物質量
内容細目1 原子の相対質量の考え方と物質量の考え方を結ぶ
内容細目2 化学反応式を立てよう
内容細目3 化学反応式の書き方
内容細目4 化学反応式からわかること
内容細目5 濃度をどのように測るのか?
内容細目6 はじめに~なぜ濃度を学ぶのか~
内容細目1 水溶液の濃度を考える
内容細目2 濃度の換算
内容細目3 溶液の希釈と混合溶液の調製
内容細目4 溶解度と飽和濃度
内容細目5 熱と反応の速さ,反応の向き
内容細目6 反応に伴う熱の出入りを考えよう
内容細目1 エネルギーと熱
内容細目2 温かくなる反応・冷たくなる反応
内容細目3 熱が関わる化学反応を記述する
内容細目4 ヘスの法則
内容細目5 反応の速さは,どのように決まるのだろう?
内容細目6 反応が進むための条件
内容細目1 平衡──逆向きの反応も進むとき
内容細目2 平衡の移動
内容細目3 物質の三態変化
内容細目4 気体の性質を知ろう
内容細目5 圧力
内容細目6 気体の状態方程式
内容細目1 混合気体
内容細目2 気体の溶解度
内容細目3 物質の3つの状態を考えよう
内容細目4 状態変化
内容細目5 物質の状態変化に伴う熱の出入り
内容細目6 物質の温度変化と熱
内容細目1 水溶液とコロイド
内容細目2 溶液の性質を知ろう
内容細目3 水に溶けるときの仕組み
内容細目4 浸透圧
内容細目5 溶液になると現れる性質
内容細目6 溶液,コロイド溶液,懸濁液の違いは何だろう?
内容細目1 コロイドの世界
内容細目2 さまざまなコロイド分散系
内容細目3 酸,塩基,pH
内容細目4 酸と塩基とは
内容細目5 酸と塩基を化学的に定義する
内容細目6 酸と塩基の価数
内容細目1 酸と塩基の強さ
内容細目2 電離平衡と電離定数
内容細目3 水素イオン濃度
内容細目4 中和反応と塩の性質
内容細目5 緩衝作用
内容細目6 酸化と還元
内容細目1 酸素のやり取りが行われる化学反応
内容細目2 水素のやり取りで考える酸化と還元
内容細目3 酸素も水素も関わらない反応で酸化と還元を考える
内容細目4 特定の物質に限定されることなく酸化と還元を考える──酸化数
内容細目5 酸化剤と還元剤
内容細目6 身近な酸化還元反応
内容細目1 有機化合物の世界
内容細目2 有機化学の世界を見てみよう
内容細目3 なぜこれだけの種類があるのか
内容細目4 炭化水素──有機化合物の基本
内容細目5 有機化合物の構造を記述しよう
内容細目6 官能基と炭化水素基の組み合わせで考える
内容細目1 有機化合物の化学式を考える
内容細目2 異性体とは──同じ原子を同じ数だけ含む異なる物質
内容細目3 構造異性体──結合の順序の違い
内容細目4 立体異性体──空間的配置の違い
内容細目5 官能基で見分ける有機化合物の性質
内容細目6 官能基を見れば,水に溶けるかどうかわかる?
内容細目1 親水基と疎水基
内容細目2 官能基に含まれる元素で分類しよう
内容細目3 酸素を含む有機化合物
内容細目4 ベンゼン環を含む有機化合物
内容細目5 窒素を含む有機化合物
内容細目6 有機化合物の反応
内容細目1 4種類の反応をおさえよう
内容細目2 反応の記述方法と反応パターン
内容細目3 付加反応
内容細目4 脱離反応
内容細目5 置換反応
内容細目6 転位反応
内容細目1 身の回りの有機化学反応
内容細目2 油脂とセッケンの化学
内容細目3 酸無水物を用いてエステルやアミドをつくる
内容細目4 酸化還元反応
内容細目5 私たちの身体をつくる有機化合物
内容細目6 生命現象に深く関わる分子──生体分子
内容細目1 糖質
内容細目2 アミノ酸,ペプチド,タンパク質
内容細目3 アミノ酸
内容細目4 ペプチド──アミノ酸がつながったもの
内容細目5 タンパク質
内容細目6 脂質──油によく溶けるもの
内容細目1 核酸──情報分子
内容細目2 人間が開発した高分子
内容細目3 合成高分子──プラスチックとその仲間
内容細目4 合成高分子の大きさを考える
内容細目5 さまざまな合成高分子と,それらの合成方法
内容細目6 付加重合で合成される高分子
内容細目1 縮合重合
内容細目2 その他の重合
内容細目3 熱に対する性質──熱硬化性と熱可塑性
内容細目4 先端材料

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    000075317

    分類記号1
    430
    著者記号
    NO
     
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