多職種の思考でとらえる臨床実践集 ER・ICU・病棟・在宅36の場面とチームアプローチ 互いの専門性への理解を深め、さらなるチーム力アップへ!
ヴェクソンインターナショナル
2024/04/15
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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登録番号 | 000075947 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 多職種の思考でとらえる臨床実践集 ER・ICU・病棟・在宅36の場面とチームアプローチ 互いの専門性への理解を深め、さらなるチーム力アップへ! |
著者名 | 道又元裕監修 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 492.9 |
著者記号 | MI |
出 版 者 | ヴェクソンインターナショナル |
出版年月日 | 2024/04/15 |
ペ ー ジ | 303p 挿図 |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784910689043 |
注記 | 引用・参考文献あり |
件名 | 看護学 チーム医療 |
内容細目1 | 総論 |
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内容細目2 | 多職種連携による医療とはどういうことか~名ばかりではない真の連携を目指して~ |
内容細目3 | 事例でわかる多職種の思考でとらえる臨床実践 |
内容細目4 | ERにおける多職種連携 |
内容細目5 | 限られた人員の中で、救命のために協力体制を検討した事例 |
内容細目6 | 大量服薬した精神疾患患者が入院治療を拒否している |
内容細目1 | 精神疾患・精神遅滞を抱えた患者の帰宅支援に難渋した事例 |
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内容細目2 | 脳出血で救急搬送された患者が治療を拒否している |
内容細目3 | 深夜に救急車で来院し、入院適応はないが帰宅後の生活が困難と考えられた事例 |
内容細目4 | 病院前診療から携わった心肺停止患者の事前意見が残されていた |
内容細目5 | 父親からの秒力による虐待を疑った事例 |
内容細目6 | [押さえておきたい基礎知識]臨床倫理の4分割法とは? |
内容細目1 | ICUにおける多職種連携 |
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内容細目2 | 来院時CPAで気管挿管となったが、その後のSBTがスムーズにいかない |
内容細目3 | 大黒柱が人工呼吸器管理に!家族が今後の生活を心配している |
内容細目4 | 患者が家族に伝えずに事前意思を残していた |
内容細目5 | 急性大動脈解離で短腸症候群」となり栄養管理に苦慮した事例 |
内容細目6 | 患者と主治医の意見が対立した事例 |
内容細目1 | ICU入院後20日以上で、離床が難航している事例 |
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内容細目2 | リビングウィルの意思と違う結果となり、生きる意志を失くした事例 |
内容細目3 | VA-ECMO依存で終末期となった意識のある患者に気管チューブ抜去を検討した事例 |
内容細目4 | 摂食障害から心肺停止となりECMO導入目的に転院搬送した女児 |
内容細目5 | 病棟における多職種連携 |
内容細目6 | 血液透析を嫌がる患者の意思が確認できない状況で治療方針を検討する事例 |
内容細目1 | 「これ以上苦しむ姿を見たくない」自宅療養を望む患者と、それを拒む家族 |
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内容細目2 | 患者と家族の医療不信が強く、人工呼吸管理下の退院支援に難渋している |
内容細目3 | 重度知的障害患者の人工呼吸期間が長期化し、離脱困難になった事例 |
内容細目4 | 終末期にある間質性肺炎患者の自宅退院に向けた多職種連携 |
内容細目5 | 患者が認知機能低下によりリハビリを拒否している |
内容細目6 | 脊髄損傷がある小児に対するアトピー性皮膚炎の自己管理に向けた介入 |
内容細目1 | 家族の介護力が不足している状態で在宅療養へ移行となる人工呼吸器装着患者 |
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内容細目2 | 創傷管理に難渋する難病疾患患者の退院支援 |
内容細目3 | 在宅療養を希望する患者の意向を叶えるのが難しいと思っていた医療チーム |
内容細目4 | 頸椎腫瘍(転移)による機能障害を生じた患者と家族への退院支援 |
内容細目5 | 原因が特定できない苦痛症状によって治療方針が定まらない |
内容細目6 | 在宅における多職種連携 |
内容細目1 | 食道がん術後反回神経麻痺で経口摂取不可と診断された事例 |
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内容細目2 | 脳梗塞後の全失語、胃瘻栄養で在宅復帰困難と判断された事例 |
内容細目3 | 確定診断がつかない末期がん患者が在宅療養へ移行した事例 |
内容細目4 | 自尿がなくカテーテル抜去不可と診断された心不全の事例 |
内容細目5 | 患者の意思とは反した家族の選択への介入 |
内容細目6 | DVを受けている強迫性障害を持つ患者と家族とのかかわり方 |
内容細目1 | 介護サービス中の骨折もあり、患者が治療方針と予後・現状に納得できずにいる |
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内容細目2 | 家族の介護力が低く、褥瘡感染を繰り返す事例への介入 |
内容細目3 | 職種別・わたしが考える多職種連携による医療とは |
内容細目4 | 看護師編 / 医師編 / 薬剤師編 / 理学療法士編 /臨床工学技士編 / 管理栄養士編 |