和雑誌
medicina
Vol.50 No.7 (358)
2013-7
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌コード | 200000125 |
雑誌名 | medicina |
ザッシメイ1 ヨミ | medicina |
出 版 者 | 医学書院 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 00257699 0025-7699 |
各号 - 巻号 | Vol.50 No.7 (358) |
各号 - 年月次 | 2013-7 |
各号 - 出版年月日 | 2013/07/10 |
各号 - ページ | 1129-1312 |
各号 - 特集記事 | "実践的”抗菌薬の使い方その本質を理解する |
内容細目1 | 抗菌薬の添付文書とPK-PDのギャップ・本来あるべき抗菌薬の適正な使用 細川直登 |
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内容細目2 | 添付文書だけでなく,サンフォードだけでもない抗菌薬の使い方 細川直登 |
内容細目3 | 薬剤同士の“同じ部分=類似性”をまとめてその特徴を理解する 対象微生物でまとめる グラム陽性菌用の薬剤 大路 剛 |
内容細目4 | グラム陰性菌用の薬剤 山本舜悟 |
内容細目5 | 抗嫌気性菌薬 北薗英隆 |
内容細目6 | 抗緑膿菌薬 笹野幹雄 |
内容細目1 | 抗MRSA薬 中村権一 |
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内容細目2 | 抗菌薬の構造でまとめる βラクタム系薬 丹羽一貴 |
内容細目3 | フルオロキノロン系薬 渋江 寧 |
内容細目4 | アミノグリコシド系薬 矢野晴美 |
内容細目5 | マクロライド系薬 齋藤昭彦 |
内容細目6 | 投与経路でまとめる 経口抗菌薬の使い方 大野博司 |
内容細目1 | 薬剤同士の“違い=個別性”を理解して実践的な使い分けを習得する ペニシリンGとアンピシリン 土井朝子 |
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内容細目2 | アンピシリン・スルバクタムとピペラシリン・タゾバクタム 山口征啓 |
内容細目3 | セファゾリンとオキサシリン/ナフシリン 岩渕千太郎 |
内容細目4 | セフォチアムとセフォタキシム/セフトリアキソン 杤谷健太郎 |
内容細目5 | セフタジジムとセフェピム 馳 亮太 |
内容細目6 | メロペネムとイミペネム・シラスタチンとドリペネム 久保健児 |
内容細目1 | シプロフロキサシンとレボフロキサシンとモキシフロキサシン 岸田直樹 |
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内容細目2 | ゲンタマイシンとトブラマイシンとアミカシン 山本舜悟 |
内容細目3 | バンコマイシンとテイコプラニン 上原由紀 |
内容細目4 | ドキシサイクリンとミノサイクリン 成田 雅 |
内容細目5 | リネゾリドとダプトマイシン 笠原 敬 |
内容細目6 | アジスロマイシン 皿谷 健 |
内容細目1 | クリンダマイシン 竹下 望 |
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内容細目2 | メトロニダゾール 倉井華子 |
内容細目3 | ST合剤 藤田崇宏 |
内容細目4 | Crohn病に対する生物学的製剤治療の進歩 鈴木康夫 |
内容細目5 | 耳の霜焼け:全身性エリテマトーデス 石丸裕康 |
内容細目6 | ANP,BNP 日本が誇る世界をリードしてきたテーマ 水野雄二 |
内容細目1 | 心雑音 ―その原因はなんですか 拡張期雑音篇2 僧帽弁狭窄症(MS) 鶴田 ひかる |
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内容細目2 | 治療中断後に再燃したSLE 岡田正人 |
内容細目3 | 変動する反応 大生定義 |
内容細目4 | SASにおける性差 成井浩司 |