和雑誌
medicina
Vol.49 No.12 (350)
2012-11
|
和洋区分 | 和雑誌 |
---|---|
雑誌コード | 200000125 |
雑誌名 | medicina |
ザッシメイ1 ヨミ | medicina |
出 版 者 | 医学書院 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 00257699 0025-7699 |
各号 - 巻号 | Vol.49 No.12 (350) |
各号 - 年月次 | 2012-11 |
各号 - 出版年月日 | 2012/11/10 |
各号 - ページ | 1853-2040 |
各号 - 特集記事 | 連携して診る腎疾患 |
内容細目1 | 連携して腎疾患を診る時代 市民啓発活動の重要性 日本慢性腎臓病対策協議会の活動から 加藤佐和子 |
---|---|
内容細目2 | CKDの重症度分類2012を用いた患者紹介・逆紹介のポイント 今井圓裕 |
内容細目3 | CKD病診連携パスの利用と教育入院の実際 八田 告 |
内容細目4 | コメディカルとの連携活動,特定健診をどう活用するか 赤井靖宏 |
内容細目5 | 栄養ケアステーション導入の試み 腎疾患重症化予防のための戦略研究(FROM-J)の活動から 甲斐平康 |
内容細目6 | 絶対見逃してはいけない腎疾患診療のポイント 現病歴と身体所見からわかること 伊藤孝史 |
内容細目1 | 検尿の見方・考え方 尿所見からわかること 湯村和子 |
---|---|
内容細目2 | 血液検査・尿検査のチェックポイントと新しいバイオマーカー 森 潔 |
内容細目3 | 画像検査からわかるようになったこと 岡田浩一 |
内容細目4 | 腎機能を悪化させないために行うべき治療とは 腎疾患治療のストテラジー 大山友香子 |
内容細目5 | 降圧薬の選択と降圧目標値 どの降圧薬でどれくらい血圧を下げるのか? 此下忠志 |
内容細目6 | エリスロポエチン製剤をいつ開始し,どの程度貧血を改善すればよいのか? 栗山 哲 |
内容細目1 | CKDにみられる高尿酸血症は治療すべきか? 内田俊也 |
---|---|
内容細目2 | 脂質療法には腎保護作用があるのか スタチンを中心に 木村秀樹 |
内容細目3 | カルシウムとリンはどうコントロールするか? CKD-MBDの概念とCKDの進行抑制における注意点 角田隆俊 |
内容細目4 | 軽症CKDの食事療法のコツとは? 前田益孝 |
内容細目5 | 経口吸着炭は,いつ開始すべきか? 小西一典 |
内容細目6 | 血液浄化療法の選択について,どう説明するか 阿部倫明 |
内容細目1 | 今後期待される新治療法とは? 平川陽亮 |
---|---|
内容細目2 | 腎疾患の鑑別とマネジメントの要点 本邦腎疾患の最近の傾向 腎生検登録研究(J-RBR)から見えたこと 横山 仁 |
内容細目3 | 急速進行性腎炎・血管炎を見逃さないために 菊池正雄 |
内容細目4 | 薬剤性腎障害を疑ったら 井上紘輔 |
内容細目5 | ネフローゼ症候群を疑ったら 川﨑友子 |
内容細目6 | 糖尿病性腎症の病期分類を日常診療でどう考えるか 遠山直志 |
内容細目1 | IgA腎症の重要度分類を日常診療にどう生かすか 川村哲也 |
---|---|
内容細目2 | 理想的な連携体制の構築のためにどう働きかけるか 岩野正之 |
内容細目3 | REVIEW&PREVIEW IgG4関連疾患と大動脈・冠動脈病変 石坂信和 |
内容細目4 | 手を見て気づく内科疾患(47) 多発性単神経炎:正中神経,尺骨神経障害の徴候 松村正巳 |
内容細目5 | 感染症フェローのシンガポール見聞録(11) 耐性菌との闘い 馳 亮太 |
内容細目6 | 目でみるトレーニング 新井 修 |
内容細目1 | Festina lente 音と声と心と 佐藤裕史 |
---|---|
内容細目2 | 皮膚科×アレルギー膠原病科合同カンファレンス(8) 急速進行性の皮膚硬化 岡田正人 |
内容細目3 | 研修おたく指導医になる(10) コンサルタント「相談された専門家」としての仕事 白井敬祐 |
内容細目4 | 依頼理由別に考える心臓超音波検査 とりあえずエコーの一歩先へ(2) 依頼理由(その1)つづき 息切れの患者さんがいますが,心不全でしょうか?とりあえずエコーお願いします!鶴田ひかる |
内容細目5 | こんなときどうする?内科医のためのリハビリテーションセミナー(8) 呼吸(2) 外来:COPDのリハ 高橋珠緒 |
内容細目6 | 医事法の扉 内科編(23) 判例上の義務(1) 福永篤志 |