最新臨床検査学講座
医療安全管理学
医歯薬出版
2023/03/10
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登録番号 | 000074144 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,叢書名 | 医療安全管理学 最新臨床検査学講座 |
版表示 | 第2版 |
著者名 | 諏訪部章 高木康 松本哲哉編集 |
配架場所コード | 1000 開架書架 |
分類記号1 | 490.78 |
著者記号 | RI |
出 版 者 | 医歯薬出版 |
出版年月日 | 2023/03/10 |
ペ ー ジ | xi, 118p |
サ イ ズ | 26cm |
ISBN1 | 9784263223918 |
注記 | 参考文献: p111 |
件名 | 病院管理 医療事故 危機管理(病院) |
内容細目1 | 臨床検査技師と患者とのかかわり |
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内容細目2 | 臨床検査技師と患者とのかかわり |
内容細目3 | 接遇・コミュニケーションスキル |
内容細目4 | 臨床検査技師による検査説明 |
内容細目5 | チーム医療への臨床検査技師のかかわり |
内容細目6 | その他 |
内容細目1 | 医療倫理 |
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内容細目2 | 総論 |
内容細目3 | 各論 |
内容細目4 | ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(ゲノム指針) |
内容細目5 | 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(医学系指針) |
内容細目6 | 人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(生命・医学系指針) |
内容細目1 | リスクマネージメント |
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内容細目2 | 臨床検査と医療事故 |
内容細目3 | インシデント・アクシデント報告 |
内容細目4 | 患者取り違え・検体取り違え |
内容細目5 | パニック値対応 |
内容細目6 | 患者・家族への対応 |
内容細目1 | 緊急処置 |
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内容細目2 | 患者・家族への対応 |
内容細目3 | 死亡事故が,医療過誤かその可能性がある(または原因不明)と判断される場合 |
内容細目4 | 法的知識と責任範囲 |
内容細目5 | 臨床検査技師とは |
内容細目6 | 臨床検査技師の業務範囲 |
内容細目1 | 臨床検査技師の義務 |
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内容細目2 | 法的責任とは |
内容細目3 | 民事責任とは |
内容細目4 | 刑事責任とは |
内容細目5 | 感染対策 |
内容細目6 | 感染対策の意義と考え方 |
内容細目1 | 入院患者の特殊性 |
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内容細目2 | 感染源としての患者 |
内容細目3 | 医療安全の面から |
内容細目4 | 病原体の感染経路 |
内容細目5 | 感染源から他の患者への感染経路 |
内容細目6 | 感染対策の基本的とらえ方 |
内容細目1 | 手指衛生 |
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内容細目2 | 個人防護具(PPE)の使用法 |
内容細目3 | 標準予防策 |
内容細目4 | 感染経路別予防策 |
内容細目5 | ワクチン等による予防 |
内容細目6 | アウトブレイク |
内容細目1 | 感染対策業務の組織化と実践 |
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内容細目2 | 各種検査等の手技に伴う注意事項・安全管理 |
内容細目3 | 総論 |
内容細目4 | 臨床検査技師による検体採取,タスク・シフト/シェアの意義 |
内容細目5 | 検体採取における必要事項・注意点 |
内容細目6 | 検体採取 |
内容細目1 | 採血 |
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内容細目2 | 浅層上肢(肘窩)の皮静脈 |
内容細目3 | 浅層上肢(肘窩)の皮神経 |
内容細目4 | 採血器具 |
内容細目5 | 採血条件 |
内容細目6 | 抗凝固剤,解糖阻止剤 |
内容細目1 | 患者接遇 |
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内容細目2 | 採血術者の身なりと態度 |
内容細目3 | 患者の不安感の解消 |
内容細目4 | 患者に対する安全管理 |
内容細目5 | 採血術者に対する安全管理 |
内容細目6 | 採血前後の不適切な検体採取の回避 |
内容細目1 | 検体の搬送 |
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内容細目2 | 検体の保存 |
内容細目3 | 各部位からの検体採取 |
内容細目4 | 鼻腔・咽頭等からの検体採取 |
内容細目5 | 鼻腔 |
内容細目6 | 咽頭・喉頭 |
内容細目1 | 喀痰の採取 |
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内容細目2 | 皮膚・口腔等からの検体採取 |
内容細目3 | 消化管内視鏡検査による組織検体の採取 |
内容細目4 | 肛門からの検体採取(綿棒を用いて肛門から糞便を採取する行為) |
内容細目5 | タスク・シフト/シェア |
内容細目6 | 採血に伴う静脈路確保(電解質輸液の注入を含む) |
内容細目1 | 起こりうる合併症 |
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内容細目2 | ヘパリンロックと生食ロック |
内容細目3 | 電解質輸液 |
内容細目4 | 静脈路への成分採血装置の接続並びに操作 |
内容細目5 | 臨床検査技師が実施可能な成分採血の種類 |
内容細目6 | 末梢血幹細胞採取の方法 |
内容細目1 | 開始前の確認事項 |
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内容細目2 | 開始後の注意事項 |
内容細目3 | 終了後の注意事項 |
内容細目4 | 血管迷走神経反応(VVR) |
内容細目5 | クエン酸中毒(低Ca血症) |
内容細目6 | 血小板減少 |
内容細目1 | 運動誘発電位検査・体性感覚誘発電位検査に係る電極装着(針電極含む)・脱着 |
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内容細目2 | 超音波検査における静脈路からの造影剤注入 |
内容細目3 | 直腸肛門機能検査 |
内容細目4 | カテーテルやバルーン挿入前の確認事項 |
内容細目5 | カテーテルやバルーン挿入時の注意点 |
内容細目6 | カテーテルやバルーンの挿入が困難な原因 |
内容細目1 | 持続皮下グルコース検査 |
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内容細目2 | 患者の適応年齢と医療者側の条件 |
内容細目3 | 8時間以内に必ずリーダーをかざすこと |
内容細目4 | 血糖値の乖離 |
内容細目5 | センサー接着によるトラブル |
内容細目6 | 喀痰の採取 |
内容細目1 | 消化管内視鏡検査による組織検体の採取 |
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